バイトから花形カリスマ店員を目指す

女の子の憧れ!

カリスマ店員はショップの花形

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影の努力が大切

アパレル店員が憧れる、目指すべき最終形のひとつともいえるのが「カリスマ店員」になることではないでしょうか。お客さんがカリスマ店員に会うためにショップに訪れ、ショップの中心人物として振る舞う姿はまるでスターのようです。お客さんからの厚い信頼を受け、結果として売り上げも他の店員とは桁違い、それがカリスマ店員です。しかしカリスマ店員は持って生まれた美貌とファッションセンスだけでその地位を築き上げたわけではありません。そこには影の努力があります。
カリスマ店員の服装を参考に商品を購入するお客さんがたくさんいますので、一日に何度も洋服を着替えることになります。そのたびに期待を裏切らないコーディネートを見つける作業が必要で、華やかに見えますが実際には大変な作業です。スタイルの維持にも気を配らなくてはならないため、ストレスが溜まっても暴飲暴食をすることはできません。期待を裏切らないための地道な努力がカリスマ店員の位置まで彼らを押し上げているのです。

カリスマ店員は接客術も秀でている

オシャレで服のセンスも良いカリスマ店員ですが、それだけで人より抜きん出た売り上げをあげているわけではありません。カリスマ店員は接客術にも秀でています。どのお客さんにも画一的なアドバイスをするのではなく、お客さんのタイプによってアドバイスの使い分けをしています。特にファッション初心者でまだ自分のオシャレに自信がない人は、その人の良い部分を探して「とにかく褒める」ことから始めます。お客さんは褒められると嬉しいですし、オシャレに対して自信が付きます。こうしてこのお客さんはオシャレを楽しむようになります。その段階まで来たお客さんに対しては、「○○のようなコーディネートをしたほうが良いです。」など具体的なアドバイスを送るようにしています。

チームワークを大切にしている

カリスマ店員は、ひとりだけで大きな売り上げをあげていると思い、調子に乗ったりうぬぼれたりはしていません。なぜなら売り上げを高めるためには、ショップ店員みんなの協力が必要になることを知っているからです。お客さんのコーディネートのアドバイスやおすすめファッションアイテムの提案、または新規のお客さんの開拓などをカリスマ店員が担当し、その後のレジ係の仕事などは他のスタッフに担当してもらいます。カリスマ店員は重要な仕事に集中することができますし、サポートしたスタッフもその時担当したお客さんと仲良くなるチャンスが生まれます。カリスマ店員は双方が得をする関係を築くのが得意な人でもあり、個人プレーではなくチームワークをとても大切にしていることがわかります。